近視&めがね

「メガネで矯正しないと近視はすすむ」は誤りだったり?

ソシア ( SOCIA ) のルティンサプリメント 一目瞭然W で目のトラブル、不快な症状が軽減した、よくなったというレビューを紹介します。 ソシア ( SOCIA ) のルティンサプリメント 一目瞭然W はこちら。
一目瞭然W はわずか 2 粒で卵黄 50 個分のルテイン量が含まれる高濃度 ルティン サプリメントです。目の症状が気になる人、夜の運転で対向車のライトがまぶしい…などを感じる人はお試しください。

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一晩ぐっすり寝て起きても目の疲れが消えない

私は、重い疲れ目に悩んでいました。会社ではパソコンを使う仕事が中心で、長時問の残業があるときには、1日8時間以上パソコン画面に向かいます。

仕事が終わらないときは、自宅でも仕事をするんので10時間以上になることはしょっちゅうです。また、土日も会社で仕事をすることもあり、目を休める時間帯の確保ができません。

これまでは、どんなに長時間にわたってPC画面にむかって疲れても一晩寝れば翌日には不快な症状は消えていました。

1日の仕事が終わるころには、いつも目の奥が痛くなっていました。それでも、以前はひと晩しっかり眠れば回復したものですが、1年ほど前から症状がひどく、朝起きたときにも目の疲れが残っている感じがします。目の前がかすんで、小さな文字が見づらいこともたびたびありました。


仕事上、目が疲れるのもしかたないとあきらめていましたが、ある日、親類が集まったときにたまたま疲れ目の話をしたところ、義姉からルティンのサプリメントで「ソシア (SOCIA) の 一目瞭然W 」をすすめられました。目の疲れには、ブルーベリーはよく耳にしたことがありますが、ルティン は知りませんでした。

時々、目がかすむ症状から、義姉は、私が遠からず白内障になるのではないかと心配してくれました。

どうしてもパソコンを長く使わざるをえないなら、せめて ルティン をとってはどうかと義姉にいわれました。

ルティン は、白内障の原因となる活性酸素(攻撃力の強い酸素)を消してくれるとのことなので、それなら試してみようと思いました。

そこで、早速、 ルティン のサプリメント「ソシア (SOCIA) の一目瞭然W」を毎日2粒ずつとることにしました。

加えて、食べすぎに注意する、緑黄色野菜を積極的にとるなど、活性酸素の害を少しでも減らすような食事を心がけました。

目の痛みもとれた

ルティン の サプリ をとりはじめたころは、ほとんど変化が感じられませんでしたが、義姉から、すぐに効果が出るものではないといわれたので、根気よくとりつづけることにしました。すると、1ヶ月ほどたったころ、朝起きたときに目の疲れがとれていることに気づきました。

さらに、以前は目の痛みがひどくてパソコン作業をしばしば中断していたのですが、そのようなこともなくなってきました。目がかすむこともなくなり、小さな文字がよく見えるようになりました。

私の趣味はテニスで、週に1~2回はテニスコートに立ちます。紫外線も活性酸素を増やす一因といわれますが、ルティンをとるようになってからは安心です。

テニス仲間にも、紫外線を気にする人が多いので、ルティンをすすめることがあります。サングラスも使用しますが、紫外線の心配をすることなくテニスを楽しめるのは、ルティンのおかげです。


最後に、ルティンだけで目の老化や病気の改善ができるわけではありません。栄養のバランスの取れた食事や適度な運動も心がけながら、目の健康を保つ一助として ルティン を活用すると、効果的です。

ソシア (SOCIA) の 一目瞭然W (ルティン)

数年ほど前から手元が見づらくなって、「まさかもう老眼か! 」と大ショックでした。私はエステティシャンで、お客様の永久脱毛では拡大鏡で毛穴を見ながら針で処置をします。

これは1mm以下の精密さが求められる作業で、しかも1時間も休まず続けるのです。しかたなく老眼鏡をかけて、その上から拡大鏡を装着しましたが、2枚のレンズがズレて視点が乱れないようにと神経を使う毎日でした。

そんなときにアサイベリーの効能を聞いて、さっそく飲んでみると、自分でも予想外のことにたったひと晩で視界がガラリと変わったのです!

アサイベリーを飲んだ翌日には、手元がぼやけずにお客様の肌の毛穴が鮮明に見えて、これは毎日飲まないとダメだと実感。以来、私はずっとアサイベリーを手元に置くようになりました。

おかげで、老眼鏡をかけずに拡大鏡のみで、毛穴に針が正確に入るようになって大助かりしています。目が疲れることもなく、仕事中はもちろん、今や日常生活でも老眼鏡を使うことば一切なし。ずっとしまいっぱなしの状態です。

私が初めて眼鏡を作ったのは今から1年前の27歳のときでした。学生の頃は左右ともずっと1.0の視力で眼について悩んだことも考えてこともありませんでした。

3年前に就職して事務の仕事に就き、毎日デスクワークに生われるようになり眼が急激に悪くなりました。入社2年後には、両眼とも0.5まで低下してしまいまいた。長時間、パソコン操作を行う仕事のため、近視が進行して細かい文字が見えにくくなりました。
仕事にも次第に支障がではじめ眼科を受診しました。
眼鏡の処方箋をもらい、眼鏡を作ることにしました。しかし、眼鏡をかけはじめたら近視が急激に進行してしまったのです。
眼鏡を作って、たった1年で左目が0.3、右目が0.2まで下がってしまいました。
そのため眼鏡の度が合わなくなり、また、新しい眼鏡を作れなければならなくなりました。

そこで教えてもらったのが、老眼鏡による近視改善法です。1日にわずか10分、老眼鏡をかけるだけと聞いて、初めは本当に効果があるのか半信半疑でした。

ところが、老眼鏡をかけて10分ほど遠くを見たあと、老眼鏡をはずしてみたら、遠くの物が鮮明に見えてとても驚きました。その翌日、早速、一100円ショップで+12.0の老眼鏡を購入し、10分間遠くを眺めてからはずしてみました。すると、部屋の壁にかかっていたカレンダーの日付が、いつも見ている以上にクッキリと鮮明に見え、しっかりと読み取ることができました。

それから毎日1回10分間、老眼鏡をかけるようにしたそうです。「特に仕事の昼休みに行うと、効果が実感できました。そして一1ヶ月間続けたら、眼鏡をかけなくても不便なく日常生活を送ることができ、仕事もはかどるようになったのです。実際に視力がよくなったか気になり、眼科を受診して視力検査を受けたら、両眼とも裸眼視力が0.6にまで回復していてびっくりしました。

このまま続ければ、就職前の視力に戻れるかもしれないと思い、毎日欠かさず行っています。

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